プライバシー2.0【QURAS(キュラス)】は 匿名性スマートコントラクトプラットフォーム 

仮想通貨(暗号資産)の注目プロジェクトQURAS(キュラス)をご紹介します!

QURAS(キュラス)とは

QURAS(キュラス)とは、匿名性を持ったスマートコントラクトのプラットフォームです。世界初のプロジェクトです。

QURAS(キュラス)は広く公開されたパブリックブロックチェーンでありながら、プライベートブロックチェーンのように見られたくない情報を隠して使用することができることが特徴です。

QURAS(キュラス)では、この匿名でトランザクションを処理できるスマートコントラクトのことを『シークレットコントラクト』と呼びます。

なぜ匿名性が必要なのか

ブロックチェーンは一般的に『透明性』があることが利点として挙げられていますが、実際に活用する上で見られたくない情報も開示してしまうという点があります。

受信アドレスを第三者に知られた場合、ウォレットの残高や送金履歴などを知られてしまうというリスクがあります。

例えば友人からビットコインを送金してもらう際、相手に自分の受信アドレスを知らせる必要があります。受信アドレスのトランザクションを調べられると、友人に簡単に自分の残高を知られてしまうということです。

そんな大きな問題ではないと感じるかも知れませんが、それが嫌だと思う方は確実にいらっしゃると思います。

匿名通貨はその特性からそういったことを第三者に知られることなく、資金の送受信を行うことができます。

マネーロンダリングに利用されるという問題から、日本では匿名通貨を排除されました。

しかしながら実際問題、そういったプライバシーを守るために匿名性を持たせることが必要な場面も多くあるということです。

この『透明性』が実社会にブロックチェーンが導入される上での、障壁になっているところもあるということです。

QURAS(キュラス)の技術

QURAS(キュラス)ではどのような技術が活用されいるのか紹介していきます。

主に次の二つの技術が用いられています。

ゼロ知識証明(zk-SNARK:Zero-Knowledge Succinct Non-Interactive Argument of Knowledge)

リング署名

詳しくはQURAS(キュラス)のホワイトペーパーを確認してください。

これらの技術を使い分けながら活用することにより、トランザクションとスマートコントラクトの完全なプライバシー(匿名性)を実現できます。

情報を取り扱う当事者同士にはスマートコントラクトの中身が確認でき、第三者には中身が確認できない仕組みになっています。

QURAS(キュラス)の技術が求められる分野

QURAS(キュラス)の技術は、プライバシー保護を必要とする分野にブロックチェーンの技術を応用することができると考えられています。

・分散型金融(DeFi)
・医療
・電子取引(Eコマース)
・企業
・行政
・エンターテイメント
などの分野でプライバシーが保護されたブロックチェーンが必要とされています。
分散型金融とは、ブロックチェーンを用いた株や不動産、保険などの金融資産の取引のことです。
医療分野では、実際に韓国の美容整形業界がQURAS(キュラス)の技術に興味を示しているようです。

QURAS(キュラス)の戦略

QURAS(キュラス)の戦略と表現しましたが、EthereumやEOSなどの既存のプラットフォームに対抗するべく施策が考えられています。
QURAS(キュラス)の根底には、共存という考え方があります。
ブロックチェーンのエコシステムへの参加者は大きく3つに分かれます。
・コンセンサスノード

・プロジェクト

・一般ユーザー
コンセンサスノード…核となるプラットフォーム(ETH、EOSなど)のマイナーを指します。ノードとは、分節点という意味でネットワークの参加者を指します。
QURAS(キュラス)に参加するすべての人(コンセンサスノード、プロジェクト、一般ユーザー)が共存できるエコシステムの実現を目指しています。
※エコシステムとは…動植物の食物連鎖などの生態系と同じく、経済が循環する仕組みのことです。

既存のプロジェクトの現状

QURAS(キュラス)はEthereumやEOSなどのようなスマートコントラクトのプラットフォームがある中、後発組として対抗していくことはできるのでしょうか。

まずは既存のプロジェクトの現状について解説していきます。

①資金調達における問題

プロジェクトの多くが仮想通貨(暗号資産)による資金調達を行っています。

2018年は仮想通貨(暗号資産)全体が大暴落しました。Ethereumを例にとってみると約18万円まで付けた価格が、約10000円まで下落しました。

現在は18000円を前後しています(2019年9月29日時点)。

ピーク時に資金調達を行ったプロジェクトは、財務状況が苦しくなっている。

また一般ユーザーにおいても購入価格より大幅に下落して、かなりの損失を生んでいる方も多数いらっしゃるのではないでしょうか。筆者もその一人です(;’∀’)

②負担の偏り

現状のブロックチェーンにおいては、プロジェクトと一般ユーザーに対するインセンティブが弱いです。

コンセンサスノードに有利な仕組みになっています。

例えばEthereumの場合、発行したトークンが流通しても手数料はすべてコンセンサスノードが獲得するようになっています。

またEOSではプロジェクトが一般ユーザーの送金手数料を肩代わりするような仕組みのため、トークンが流通するほどプロジェクトに負担がかかるようになっています。

一般ユーザーは送金時に手数料を支払いますが、トークンを保有することによって大きなインセンティブはありません。そのためトークンを保有する理由が投機目的になりがちです。

上記のことから特にプロジェクトに対しての負担が大きいことが伺えます。

QURAS(キュラス)の共存という考え

QURAS(キュラス)のエコシステムの参加者全員への利益を考えるということです。既存のブロックチェーンでは優遇されてこなかった、プロジェクトや一般ユーザーに対してもメリットがあります。

プロジェクトへの手数料還元

今までトークンの送金やスマートコントラクトが発生した場合、手数料はすべてコンセンサスノードが独占していました。

その手数料の2~4割をプロジェクトにも支払うという仕組みです。

これにより他のブロックチェーンのプロジェクトよりも、継続する可能性が期待できます。

手数料収益を上げるためにプロジェクトは、ユーザーに対するサービスをより良いものを提供することも考えられます。

一般ユーザーへのインセンティブ

QURAS(キュラス)では、一般ユーザーに対するインセンティブも用意されています。

ユーザーはQURASウォレットにXQC(QURASのコイン名)を保有することで、約18秒ごとにQurasGas(XQG)が付与される仕組みになっています。

XQGはスマートコントラクト関連の手数料として使用されます。QURAS(キュラス)では、XQCを保有しているユーザーのみがXQGを入手する権利を持っています。

このようなインセンティブにより、QURAS(キュラス)を保有することに投機以外の目的を用意しています。売られにくくする工夫です。

QURAS(キュラス)のIEO

では、どのようにしてQURAS(キュラス)を実際に購入することができるのか?

仮想通貨(暗号資産)取引所のICDM取引所が2019年9月30日にIEOを実施します!!

ぜひ注目してみてください!

QURAS(キュラス)の情報

QURAS(キュラス)の公式サイト
・QURAS(キュラス)のホワイトペーパー(英語)
QURAS(キュラス)の公式Twitter(日本語)
QURAS(キュラス)の公式Twitter(英語)
QURAS(キュラス)の公式Telegram(日本語)
QURAS(キュラス)の公式Telegram(英語)

QURAS(キュラス)まとめ

QURAS(キュラス)の紹介は、いかがだったでしょうか。とても面白そうではないですか?

QURAS(XQC)を保有することによって、ユーザーとして参加してもインセンティブが発生するのは興味ありますね。

またXQCのボリュームは200万QURASブロックチェーンごとに削減されるそうです。なので初期段階でXQCを保有することで、先行利益が発生するようになっています。

すべての参加者に利益が共有できるようにというコンセプトは、本当に良いですね。

実際にこのプロジェクトがうまくいくのか、今後も注目していきたいと思います!!(^^)/

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