ウォレット広めるなら、まだ誰もやってないやつ( ゚Д゚)
配当型ウォレットブームがすごいですね。そして想うのがみんな同じこと考えてますね。
プラストークンの大成功からICB、WOTOKENと続き…今のところ、どれも大当たり!
※プラストークンは現在、一時停止(2019年7月4日現在)となっており、どうなるか注目が集まっています。
配当型ウォレット界では・・・
1. SBLOCK(エス・ブロック)
2. BLOCK ECO(ブロックエコ)
3. ANGELIUM(エンジェリウム)
に人気が集中していますね。
そしてみんな同じこと考えているというのが、プラストークンみたいな先行者利益を得たいとウォレット発表と同時に登録が集中しています。
登録時にサイトがパンクするくらいアクセスが集中しています。
僕自身も上の3つともすでに登録済みです。3つともです。しかも公開初日からスタートしています。
て、ことはですよ・・・
これからウォレットを広げようにも、すでにみんな登録しちまってるぜ!って感じになってますよね(;’∀’)
成功するには、人とは違うことをやるべきだと想います。
SBLOCK、BLOCK ECO、ANGELIUMの3つの影に潜めながらも、もしかすると大化けするかも?知れないウォレットを発掘してきましたのでご紹介します!
分散型金融プラットフォーム
『LNKO Wallet』
(リンコウォレット)です。
LNKO(リンコ)ウォレットの登録はこちら
LINKO(リンコ)ウォレットの登録方法はこちらです
↓↓↓
公式サイト
招待コード:brtmil
詳しいダウンロード方法はこちら
↓↓↓
Coming soon…
※アプリのダウンロード方法が少しややこしいので、戸惑うかも知れません。なるべく早めにレクチャーブログアップします!
LNKO(リンコ)ウォレットをオススメする3つのポイント
LNKO(リンコ)ウォレットをオススメする3つのポイントについて解説します。
①まだ日本人の間で広まっていない。
このウォレットの名前、聞いたことなくないですか??僕もありませんでした。6月15日に正式リリースされていますが、Twitterなどでいつも配信されている有名な方々もまだ配信されてませんね。
一部インフルエンサーさんも仕掛ける準備中です。日本人である僕たちにとって、日本人の市場が空いているのはやりやすいですよね。
②すでにウォレットに1億元(約17億円)以上投資されている。
日本ではまだ流行っていませんが、中国ではすでに注目が集まり始めています。ここも大事です。資金調達がうまく行かなければ、長続きはしません。
完全に0スタートから参加するのは、とてもリスクがあります。しかしある程度資金が集まっているということは、スタートする上での安心感があります。
※かといってリスクが0という意味ではありません。
③分散型金融プラットフォームという大きな市場
ブロックチェーン技術の発展と共に、今後、銀行が必要なくなる時代が来るのでは?と言われています。
分散型といのは、人の手を介さずにブロックチェーンのプログラム上で全て完結させているシステムのことを指します。これのメリットは、データの不正な改ざんができないということです。利用者は安心して資金を預けたり、送金したりすることができます。
この分散型金融という市場は、今後とんでなく大きなものになっていきます。今ある銀行や証券、保険などの市場がここに当たるからです。後ほど、もう少しだけ詳しく説明します。
LNKO Wallet(リンコウォレット)の特徴
LNKO Wallet(リンコウォレット)について解説していきます。
・取扱い通貨は、BTC,ETH,EOS,USDTの4種類(7月4日現在)。
分散型金融プラットフォームのウォレットということもあり、EOSがラインナップされていますね。
・最低運用資金は500ドル~。
・1時間ごとに独自トークンLNKOを配当(月利10.6%)。
ここが新しいですね。配当は24時間ごとではなく、1時間に1回配当が来ます。資金力に自信がある現われでしょうか。配当が速いというのは、嬉しいですね。
LNKO(リンコ)の参入する金融市場について
LNKO(リンコ)の参入する金融市場について解説していきます。
2018年、米国の金融サービスは3兆米ドルのGDP(国内総生産)を生み出し、米国全体のGDPの約7.5%を占めています。世界の金融サービスの年間総生産額は約15兆米ドル(約1605兆円)で、米国が世界のGDPの16.5%を占めています。
この金融によって生み出された財産は財閥によって独占されており、ほとんどの一般人がその成果を受け取ることはありません。
金融サービスは集中化支配のシステムのために問題をたくさん抱えています。
また世界の約20億人は、金融サービスを受けれていません。アフリカや中東とアジアの一部地域では所得水準が低く、金融サービスの使用料が特に高くなってしまいます。金融市場には、こうした大きな市場の伸びしろがあるということです。
※この点はSBLOCKと似ていますね。ブロックチェーンの発展がこういった問題を解決することにつながるのではないでしょうか。
分散型にすることにより、低コストに抑えれたりもっと自由に金融市場に参加できる方が増えて行くと思いますね。
LNKO(リンコ)が参入する分散型金融とは?
LNKO(リンコ)が参入する分散型金融とは?
分散型金融サービスとは・・・
・貯蓄、借金、貸付
・第三者にバレることなくオンラインでの買い物ができる
・通貨の発行
・銀行を開く
・保険に加入
・保険会社を開く
・株式と債券の発行
・株式と債券に投資
といったサービスを銀行や仲介金融機関を必要とせずに行うことが可能となります。別名DeFiと言います。
分散型金融サービス(DeFi)
DeFiとはDecentralized Finance platformsの略で、日本語で分散型金融プラットフォームという意味です。
プラットフォームが英語やんけ!( ゚Д゚)
※プラットフォームとは、ゲームで例えるとプレイステーションなどの本体のことを指します。仕組みの基礎部分ですね。
DeFiはDecentralizad Blockchainを用いた透明性が高く誰でもアクセス可能な金融プラットフォームの構築を目指しています。インターネットさえあれば、国境をまたいで誰でもアクセスできて自由な取引ができます。
ブロックチェーン技術の誕生によって、第三者を介さずに分散型金融サービスが可能となりました。またスマートコントラクト(契約機能)を搭載したEthereumの誕生により、その発展は加速しています。
これらは全てEthereumを用いて構築された金融アプリケーションです。多くの金融サービスがブロックチェーン技術を取り入れ始めています。
しかしながら多くの機能が備わっているEthereumには発展途上の段階にあり、これまでも様々な抜け穴が発見され攻撃されて来ました。
第三世代プラットフォームのEOSも完全体ではありません。EOS上のDeFiアプリが少ないことが何よりの証拠です。
ビットコインのネットワークはこれまでも無数の攻撃を受けて来ましたが、大きな抜け穴は出てきていません。しかしビットコインで活用できるスマートコントラクトの機能は、非常に限られています。
この解決策が、LNKO(リンコ)分散型金融プラットフォームです。
LNKO(リンコ)分散型金融プラットフォーム
LNKO(リンコ)分散型金融プラットフォームの特徴について解説していきます。
LNKO(リンコ)分散型金融エコシステムは、業界最先端のブロックチェーン技術を活用して、オープンで革新的な分散型ビジネスと金融システムを構築することを目指しています。
LNKO(リンコ)分散型金融プラットフォームが可能とさせること
・不動や著作権などのリアル資産のトークン化
・予測市場や先物のプラットフォーム
・ローン、証券、保険などの金融サービス
・ショートビデオや広告
・P2Pを活用したプライバシーを守ったSNS
・ゲーム
・国際支払いとクロスボーダーeコマース
などのサービスの展開を計画しています。
LNKO(リンコ)システムは従来の分散型金融プラットフォームと比べて、カバーできる範囲が広いです。
そのため市場規模は、FacebookやAmazonなどを凌駕する商業的可能性を秘めています。
うーーん。今投資している案件は、どれも未来に対する投資です。言われていることが実現したら、本当にすごいと想います。
だけどそれを実現するまでの道のりは楽なものではないと想いますね。プロジェクトに関しては、話半分で聞きながら投機的な目的で投資することをオススメしてます。
LNKO(リンコ)の技術について
LNKO(リンコ)の技術について解説していきます。
LNKO(リンコ)Chainは、DeFi(分散型金融プラットフォーム)のサービスとアプリケーションに重点を置いた効率的なブロックチェーンです。DeFiアプリケーションに必要なコア機能をブロックチェーン上に直接描画するように設計されています。
スマートコントラクトには大きなリスクあると考え、独自のブロックチェーンが提供するサービスを使ってアプリケーションを組み合わせています。スマートコントラクトも不可欠な要素としてサポートはしています。
技術的なお話は難しいので、かいつまんで要点をまとめました。
LNKO(リンコ)ウォレットのまとめ
取り急ぎでアップしたため、情報量はまだ少ないかも知れませんがなかなか面白い案件だと捉えています。
プラストークンが日本に上陸し始めの頃は、「ナニコレ?怪しい!」って僕も思っていました。すぐに投資はしてみましたが、いろいろな理由から早めに撤退してます。
それついて言うと・・・本当に続けておけばよかった!!!
やめるんじゃなかったと、心の底から思っています。。
その後、ICBウォレットとWOTOKENと始まりましたがこの頃もまだ界隈は疑心暗鬼な感じだったのではないでしょうか。僕も含めて。
それが実際にプラストークンで大きな利益を出されている方が、本当にたくさん現れました。そこからウォレット案件に投資される方が一気に増えていきましたね。
ある程度、上級者の方になってくると新しい情報を誰よりも早くって感じではなく、もう新しいのが出ることを配信初日から知っている。そして配信されるのを待機しているという状況になっていますね。
登録した、いざ配信しよう!ってなってもすでにみんな登録する人やグループが決まっているという状況にネットの世界ではなっていると感じています。
ある意味、飽和状態ですね。
しかし探せば海外では注目を集め始めているのに、日本ではまだ広まっていないウォレット案件も存在することがわかりました。
『赤信号、みんなで渡れば怖くない』
なんて変なことばもありますが、(あらためて聞くととんでもないフレーズですね(;’∀’))
日本人はみんながやってるとやりたくなる習性がありますよね(笑)すごい気持ちわかります。
まだ誰もやっていない領域に飛び込むのには勇気が要ります。ですがまだ未開の地だからこその得られるものがあります。
リスクを取って先行者利益を得る
です。リスクもそんな大きなものではありません。僕はこのほんの少しのリスクを取って先行者利益を狙いに行きます!
飛んだらすいません!!
興味ある方は、ぜひ突入してみてはいかがでしょうか?またご自身でも精査してみてください(^^)/
登録はこちらから↓↓↓
招待コード:brtmil
僕の招待コードから登録された方は、LINE@より連絡ください。
しっかりとサポートさせていただきます(^^)/
ではではーーーーーーー
コメント
コメント一覧 (3件)
[…] LNKO […]
こちらから登録したのですがどうやってリンコから出金できますか!?
リンコなくなってないですか!?
教えてください!
10イーサいれてました!
返信遅くなりました。LNKOはすでに飛んでますね。登録していただいた後、LINE@にご連絡はいただきましたでしょうか?連絡いただいている方には、逃げた方が良さそうな旨お伝えしておりました。私自身も一部資金は帰って来なかったです。