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Imbroker(アイムブローカー)ウォレット

配当型ウォレットのImbroker(アイムブローカー)について解説していきます。

一番の特徴を言うと…運用益の月利が、他のウォレット案件と比べると高めです。

一般的なウォレット案件の月利10%っていうのが、大半ですね。Imbroker(アイムブローカー)の月利はなんと、24~36%です。倍以上ありますね。

そのかわりにアフィリエイト報酬は、他のウォレットと比べて少な目になっています。

紹介を出すのは苦手、、、

って方にはオススメなウォレットですね。単利(自分の一人)での運用でもかなりの高利益を得ることができます。
しかし!配当が高いということはハイリスクハイリターンの可能性もあるというのを念頭に投資しくてはなりません。
ということを踏まえて、投資は検討していきましょう。
目次

Imbroker(アイムブローカー)とは?

Imbroker(アイムブローカー)は、その名前の通り…ブローカー(売買の仲介人)の役割をします。

Imbroker(アイムブローカー)ウォレットにKYC(個人情報)を通すだけで、世界各国の様々な仮想通貨(暗号資産)取引所での売買を行うことができます

それぞれの取引所ごとで取り扱われている仮想通貨(暗号資産)の種類は異なります。

自分が登録している取引所に扱いがない通貨を入手するには、取扱いのある別の取引所に登録する必要があります。

言語の壁や取引所ごとに登録の仕方が異なっていたりすることから、初心者や操作の苦手な方には新しく口座を開設することにはハードルがあります。

Imbroker(アイムブローカー)が一つあるだけで、そういった煩わしい作業を省くことができます。

Imbroker(アイムブローカー)の情報

登録URL http://www.iimbroker.com/signup.html?i=J897545
APPダウンロードURL https://eeoe.fun/padxhsbiwx
公式Twitter

 

公式Telegram  
IBK wallet https://ibkwallet.com/

Imbroker(アイムブローカー)の方は、配当型ウォレット。

IBK walletは、MyEtherWalletのようにカスタムトークン対応。

会社概要的な運営の情報の載っている公式ページや公式Twitter、公式Telegramが見当たらないのは気になるところです。運営の動向が広く見えにくいとは思います。

IBKトークン

トークンシンボル IBK
プラットフォーム ERC20→いずれIBK独自のパブリックチェーンに変更
最大発行枚数 1,200,000,000IBK

初期段階ではEthereumブロックチェーン上のERC20トークンとして配布されます。開発完了後、IBK独自のパブリックブロックチェーンに変更されます。

IBKを活用することで取引手数料が安くなる利点があります。また様々な連携する仮想通貨(暗号資産)取引所でも同様に使用され、取引手数料が安くなります。

Imbroker(アイムブローカー)の配当

投資資金 日利 月利
100USDT 0.8% 24%
1000USDT 0.9% 27%
3000USDT 1.0% 30%
10000USDT 1.2% 36%

※20%が独自トークンIBKで配布され、80%がUSDTで配布されます。

最低投資資金が100ドル~なので、参入しやすい案件ではあると思います。

また運用する資金にはロックがかからないことと早期の出金に対する手数料も発生しません。それはかなり魅力的なことだと思います。

Imbroker(アイムブローカー)のアフィリエイト報酬

直紹介人数 1世代 2世代 3世代
1人 5% 2.5% 1.25%
2人 10% 5% 2.5%
3人 15% 7.5% 3.75%
4人 20% 10% 5%
10人 50% 25% 12.5%

紹介した人の配当に対しての%でアフィリエイト報酬が入ります。

直紹介が1人の場合、紹介した方がもらう配当の5%分が月利で入ります。紹介者が増えるごとに5%ずつ増えます。

2世代以降は1/2ずつ減りながら無制限に入ります。

例)2人紹介の場合
1世代10% 2世代5% 3世代2.5% 4世代1.25% 5世代0.625%…

Imbroker(アイムブローカー)の収益モデル

Imbroker(アイムブローカー)は次の6つの収益モデルを搭載しています。

取引手数料:IBKは、取引手数料の割引を支払います。 スポット、先物、オプション、差分契約などを含みます。
ファンドモール:発行ファンドは、IBKをリスクデポジットとして誓約し、IBKをサブスクリプション、購入、償還手数料として支払います。
技術サービス:IBKを支払うことで、代理店向けの製品とサービスを購入します。
資金調達通貨:IBKは資金調達通貨の利息を支払います。
ソーシャルエンターテインメント:IBKは、ソーシャルゲームやその他のサービスの料金を支払います。
投資事業:コンサルティング、融資、引受、ロードショー、通貨のスポンサーシップなどのインキュベーションサービスを享受するためにIBKを支払います。

Imbroker(アイムブローカー)のまとめ

Imbroker(アイムブローカー)の魅力は、やはり高い配当率だと思います。単利での運用でも24~36%の月利はとても魅力的です。

しかし高い配当と言うのは、その配当を出し続けられるのか??という疑問はあります。ハイリスクハイリターンな投資になることも考えられるので、投資する金額や利確のタイミングはかなり重要だと思います。

配当が高いかわりにアフィリエイト報酬が少ないから、安心?かと言うと…アフィリエイト報酬も控えめな%とはいえ、元々の配当自体が高いので極端に少ない訳ではないです。アフィリエイト報酬が最大値になる10人紹介までくると他のウォレットよりも紹介報酬は高くなります。

さらには複数の仮想通貨(暗号資産)取引所を一つのプラットフォームで完結させられるのはかなり便利だと思います。

便利さも大事ですが、資産を預けるとなると便利よりも安全の方が重要視されると思います。配当型ウォレットで運用されているウォレットとなると安全面では、安心して大金を預けることは今の段階では難しいと思います。

とはいえ!

高い配当率はとても魅力的ですので、投資するのであれば最初に資金を投入して早期に撤退する。ロックがなしで運用できるというメリットがあるので、利確のタイミングさえ間違えなければ利益は出せる案件だと思います。

あとは資金力にもよりますが、大き目に貼って短期運用して元本だけ出金します。残った配当分のみで中長期的な運用をするというもの手だと思います。

くれぐれも全力投球は禁止です。自分の資金と自己責任の元、投資をしましょう。

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